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UPDATE： 2011-09-22
おどろき
昨夜、日経ビジネスオンラインでとてもとても気になる記事を見つけました。
そろそろ発表されるであろうiPhoneの新機種、iPhone５がauから発売されるというのです。（元記事→http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110921/222726/?rt=nocnt）
もちろんソフトバンクも引き続き提供するのでしょうけども、国内での提供を独占できていたのに、それが崩れてしまうことになります。
もともとauユーザーだった自分としては、あの電波でiPhoneが使えるとなると、それはものすごく魅力的に感じられます。
さすがにもう３年もソフトバンクを使ってきたのでだいぶ慣れてはきましたが、やっぱり電話である以上電波がいいに越したことはありません。
さてさて、どうなるのでしょうか。
もうじきiPhone５が正式に発表されるので、その日を楽しみに待ちたいと思います。
iPhone５本体の予想の絵です。
あんまり当たった試しがないですが、毎回チェックしちゃうのがこういう予想の画像です。
大画面かされるそうですから、もしかしたら近いかも知れないし、大はずれかも知れません。
こういうことを考える時間も楽しくて大好きです。
UPDATE： 2011-09-21
トリートメント講習
おはようございます。
昨夜はConteで新しいトリートメント剤の導入に伴う変更点の講習がありました。
お世話になっているメーカーさんが来て下さり、親切に丁寧に教えていただけました。
モデルさんを使っての講習だったのですが、スタッフ一同仕上がりの素晴らしさに驚きを隠せませんでした。
手触りから違っていて、それがまたとても感触が良くて何度も何度も触ってしまいました。
そして、講習にあまりに集中しすぎて写真を撮るのを忘れていました。
申し訳ないです。
来月以降導入予定なので、興味のある方はスタッフにお気軽にお問い合わせください。
UPDATE： 2011-09-20
UNO
そういえば最近UNOをしていません。
人生ゲームも。モノポリーも。
オセロも。
将棋も。
いったいいつからやっていないのでしょうか。
そもそも、以前はどういうタイミングでやっていたのでしょうか。
いつの間にか、やらなくなっていました。
ああいうゲームを。
今度誰かとやってみます。
ルール、覚えているのか不安ですが。
ルールの記憶が一番心配なのはモノポリーです。
もう細かいルールは全て忘れてしまいました。
その次にルールが怪しいのがUNOです。
スキップとかは覚えているのですが、あの４枚取らなきゃいけないカードとか、あとまだ何かああいう特殊系のカードがあった気がするのですが思い出せません。
なんだったでしょうか。
もしこのまま思い出せずに誰かとUNOをやり、その時に覚えのないカードを出されたら僕はどんなリアクションを取ればいいのでしょうか。
そうならないために、これはちょっと復習が必要ですね。
復習が済んだらだれかつかまえてUNOをやろうと思います。
そそるパッケージとカードですよね。
ネット見てたら、なんかすごい機械見つけました。
UPDATE： 2011-09-19
ウィルキンソン
最近は以前よりもいろいろな種類のジンジャーエールを手に入れることが容易になり、嬉しく思う毎日です。
記憶に新しいのはこちら。
ペットボトルのウィルキンソンのジンジャーエールです。
もともと瓶のウィルキンソンが大好きだった自分としては、このペットボトル化は嬉しかったです。
カロリーを抑えるために成分が変わり、微妙に味が違いましたがそれでもコンビニで手軽にあの味を楽しめるのは喜びでした。
最近ではジンジャーエールは姿を消し、その代わりにコンビニに並んでいるウィルキンソンは炭酸水。
これ、めちゃくちゃ美味しいです。
もともと炭酸水は好きでよく飲んでいたのですが、炭酸が強くないものが多く、物足りなく思うことばかりでした。
味と炭酸のバランスがいいのは定番のペリエなのですが、瓶だしコンビニで売ってないしで日常使いにはあまり向いていなかったのです。
その点、このウィルキンソンの炭酸水はコンビニで手軽に手に入り、炭酸もかなり強くスッキリとした味わいで文句なしなのです。
いつまでもコンビニの冷蔵庫に並んでいて欲しい飲料です。
UPDATE： 2011-09-18
罪と音楽
ずーっと気になっていた小室哲哉さんの「罪と音楽」を読み終えました。
特段ＴＭネットワークやglobeなどのファンというわけでもないのですが、やはり９０年代を生きたものとしては聞かずに育ったといえば嘘になる人物です。
（ちなみにH jungleは素晴らしいと今でも思っています）
内容は小室さんが逮捕、起訴された事件の概要や、その時の状況に心境。
それに加えてこれまでの軌跡を振り返ったり、これからの夢や展望の話。
こうしてザーッと書くと淡々としたように見えてしまいますが、とんでもないです。
各章かなり本気で書かれていて、とても読み応えがある一冊でした。
特に音楽関係の部分などは、普段あまり意識することのない小室さんの一面を真剣にさらけ出していて、当たり前だけど意外な側面も見ることができます。
もちろん裁判部分の心境の描写も物凄く生々しく、読んでいて自分に置き換えて本気で怯えたりしました。
いや、僕が特に何したってこともないのですが（笑）
そのくらいの描写力だということです。
本にも紹介されている、現在進行形のTKの音楽が素晴らしかったです。
環境音楽、アンビエント・ミュージックなのですが、よかったです。
アンビエントなのに、しっかりTKらしさが散りばめられていて、心から落ち着きます。
もろにアンビエントでも、もろにTKでも、ダメだったのでしょう。ちょうどいいブレンド具合で、聞いていて本当に安らぐアンビエント効果、それでいて気持ちは踊るTK効果。
やっぱり天才なんだなあと思いました。
四季をテーマにアルバムを４枚発表していますので、興味が有る方はぜひ聴いてみてください。
